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笛田(fea)ツングスカ

Author:笛田(fea)ツングスカ
えんぺつとスケッチブックと鉱物図鑑を与えておけばあまり小言は言いません。
ときどき伴奏担当。

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2015/02/11//Wed * 23:50
●○鉱石パレット



色調別に標本を並べた画像が某ツイッター上に流れて来たので、
自分のでもやってみました。
これはなかなか。

大きさを揃えるのはむずかしいので、
きちんと升目のある標本箱に納めるのはちょっと無理。
ということで、撮影した後はすぐ仕舞ってしまいました。

母岩にちょんと小さな結晶が載っているような比較的地味な標本が好きなので、
案外見栄えのするものが実は集まっていたのがちょっとうれしい。
なるほどいろんな色があってしかり、
絵の具の材料にも鉱物はたくさん使われているので、
天然で美しいってすごいなー と思わずにはいられませんでした。
翠色のものが多いですね。黄色はすくないので、
エトリング石とかいてくれたらもうちょっと明るくなるのだろうなあ

いろいろ並べてみつつ、
所蔵しているもののなかでいちばん結晶の大きいのがそういえばこれでした。緑柱石。

DSCN1120-2.jpg

大小いろいろありますが色別に整理するのもいいかも…と思ったそんな日曜日 じゃなくて水曜日。
おしまい。
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2014/03/23//Sun * 23:42
●○Mineral the World pt.7


春色電気石ですよ。


とってもお久しぶりに鉱物標本などなどの即売会に行ってきました。
最後に行ったのは2年前のミネラルフェスタかなー

並んでいる標本もなんとなく変わってきている感じがしました。
マダガスカルの螢石のはいった水晶とか、
中国のざくろ石のはいった煙水晶なんかは、数が減ってきたような。。

ざくろ石のはいった煙水晶は、私が存在を知った頃にはもう出尽くしていたようで、
前にも後にもこれ以上いいものは出ないかなー・・・
という標本に今日たまたま出会えたりしました。

DSCN0366_s.jpg
すりガラスのような表面の水晶のなかに、
ひとつぶざくろ石が入っているのです。
表面にざくろ石が成長するだけでも稀なのに、なんということでしょう・・・

鉱物は水溶液なりマグマなり液体だったものが冷えて個体になるのと同じしくみで結晶ができるわけですよね。
そいで別の鉱物の傍らに別の鉱物が寄り添ってできるのは、
いろんな条件が合って、気の遠くなるような時間をかけてできるので、
なんとまあミラクルだなー・・・
と思いながらお勘定をしてもらっていました。
標本屋さんありがとう。


そんなわけで本日の戦利品は・・・
○コバルト方解石(モロッコ)
○霰石(モロッコ)
○藍晶石(ブラジル)
○満礬ざくろ石(中国)
○蛍石(懲りずに8面体のやつ。アメリカっぽい産地不詳。)
○藍銅鉱(アメリカ。アメチャンみたいなころころしたやつ。)
○オイル入り水晶(パキスタン)
○電気石(アフガニスタン)

オイル入り水晶と電気石のお店番をしていたパキスタン出身のおいちゃんがとってもおもしろかったです。
あやしい英語と日本語で交渉してまけてもらったけど、
それにしても値段が高騰してるよ・・・と云ったら、
おいちゃんいわく、今まで買わなかった人が集めだしたからだそうで・・・
そうなのか。ほんとにそうなのか。

鉱物標本の相場はけっこうテキトーだと思いますが、
このおいちゃんのお店は量り売りで、
オイル入り水晶なんかは2年前の値段の倍になっていました。
たのしいもんね・・・私も好きですよオイル入り。。。
そうするとおいちゃんは満面の笑みでブラックライトをもってくるわけです。
これをね、当てるとね、オイルの部分が青白く発光するのです。

DSCN0371_s.jpg

私があまりにガン見するからか、それともおいちゃんが石を観察したいのか、
「ルーペももってこようかな」などとおっしゃってた。
さらに内包物がなにかとかいうだいぶマニアックな話でなぜか盛り上がってみたりして。
で、結局お買い上げ。

一番上の写真はおいちゃん秘蔵の、
磨けない小さな電気石の山から選んだものです。
びっくりするくらいたくさんある中から好きな石を選んでいいよ、
というのは即売会ならではで、
宝探しのようでとっても楽しかったのでした。
また行きたいなー

▽拍手お返事ですー▽
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2012/08/27//Mon * 21:03
●○Gyrolite pt.2

120827_01_gil.jpg

Gyrolite(ギロル石)。
石のお皿に丸い結晶がついてて、とても面白い景色だったのでお迎えしました。
原産地はスコットランドですが、うちにあるのはインドはデカン高原、ムンバイからのものです。
こんなかんじ。

120827_01_02.jpg

ずっと見ていると皿に載った白玉のようでうまそうです。
食べてはいけません。

して、トップのレミリア載りの絵ですが、これまた何事かと申しますと、
ツイッターの診断でこんなものを引き当てたら見事募集人員達成しました。わーいわーい。
して、描いたはいいものの、ペンを入れたら色を塗らずにおれなくなり、
できたものも最初はtwitpicで差し上げようと思ったのですが、twitpicが仕事をしてくださらないので
こちらにのっけてしまおうという半分投げやりです。

レミリア載りジャイロライトはぎるさんへ。
RTありがとうございました!


2012/07/10//Tue * 23:21
●○Fluorite, Pt. 1 ~ The Mineral And The Sleeper ~(蛍石)

DSCF3770.jpg

鉱物カテゴリ。つくっちゃいました。
タイトルは敬愛してやまないバンド、Dream TheaterMetropolis, Pt. 1~ The Miracle And The Sleeper ~のもじりです。副題は以後つけません。長いから…

というわけで(つながらねえ常習犯)最初は私が一番好きな鉱物、蛍石から。
またの名をFluorite。
フッ化物だからフルオロアイトでフローライトなのかな、と思ったら違った。

この鉱物は鉄(アイアンブリッヂよりもっと前)の時代から、
精錬に使う融剤として使われていたそうで。
融剤は鉄鉱石に含まれる鉄以外の不純物を融かして流すはたらきをします。
その流れる様子と、ラテン語の「fluere(流れる)」から名付けられたそうです。
ネーミングセンスがなんとも想像力豊かである。語感もいい。
融剤のことフラックス (flux)っていうのも関係ありそう


この石、上手に割ると勝手に8面体を作ります。すごい。
カルシウムとフッ素の分子の配列が8面体をつくってるからこうなるそうです。
だから結晶の形がミクロの世界までそのままの形になっとるわけです。
これ見つけた人、すごい。
私が割ったら粉砕したのでもうちょっとがんばろうと思います。

そして今回仕入れたものは翠と紫、紫とグレーのバイカラー。
紫とグレーのほうは光の当たり方で虹色に輝くものですから速攻でレジにゴー。

DSCF3776.jpg
美しいですね。
蛍石は紫、グレー、透明、翠、青、黄色、ピンク(希少)、青と産地によっていろんな色や形を各種取り揃えていて、インドでは丸っこい蛍石がとれるようです。
おまけに紫外線で色が変わったり暗闇でブラックライト当てると光ったり(蛍光)するやつもいるのでなかなかゆかいです。
ほかにもこの石にはいろいろと思い入れがあるんですが、
あんまり上手いこと言葉にできないのでかわいらしさと美しさをめでています。

こんなぐあいで標本、主に鉱物を簡単に紹介しつつ、
私が「うひひ…♥」とかなんとか自己満するエントリにしようと思います。
石好きな方はお声かけいただくと小躍りしてよろこびます。

▼たのしい鉱物図鑑を眺めつつ拍手お返事ですよ▼

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